「Tokyo Calling」タダシンヤ 2009/12/02発売

information
10/02/07[Sun]

本日、出演を予定していましたラ チッタ デッラ【川崎】でのフリーライブですが、 タダシンヤの体調不良により出演をキャンセルさせて頂きます。

ご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。

10/01/29[Fri]

02/08(Mon)にTOKYO FM「WONDERFUL WORLD」にゲスト出演!!!
アルバム「Tokyo Calling」がレコチョク、iTunes他、各サイトで全曲配信が開始されました。

10/01/26[Tue]

Tokyo Calling SPECIAL SITEを更新しました。
「Tokyo Calling」のセルフライナーノーツをUP!!

10/01/21[Thu]

Live更新しました。
10/02/07(Sun)にラ チッタ デッラ【川崎】にて、 フリーライブを行います。

10/01/16[Sat]

Tokyo Calling SPECIAL SITEを更新しました。
「ダレカガダレカニ」のセルフライナーノーツをUP!!

10/01/07[Thu]

Tokyo Calling SPECIAL SITEを更新しました。
「Holiday」のセルフライナーノーツをUP!!

10/01/06[Wed]

ネットラジオ/オンエアステーション「夜ふかしの会の今週の打ち上げ!」に、1月のマンスリーゲストとして出演します。

09/12/25[Fri]

12/30にゲスト出演しますTOKYO FM「DIARY」ですが、 TOKYO FM 聴取エリア以外の方もwebラジオ等でもお聴きになれます。

■webラジオ 詳細はコチラ
■iPhone / iPod touch向けウェブラジオアプリ(聴取エリアが限定されます)
詳細はコチラ

12/31(Thu)出演のFAB WAY09→10@表参道FAB
タダシンヤの出演時間は、20時前後の予定です。


09/12/20[Sun]

年越しイベント、出演決定!!! 12/31(Thu)@表参道FABに出演します。

12/30(Wed)TOKYO FM「DIARY」にゲスト出演!!!
 O.A日:12/30(Wed)14:00~16:00


 

2010年フリーライブも続々決定!!!
2010/01/10(Sun)MONA新浦安
2010/01/30(Sun)アスタ田無


09/12/15[Thu]

Tokyo Calling SPECIAL SITEを更新しました。
「ツナガレ」のセルフライナーノーツとスタッフコメントをUP!!

09/12/09[Wed]
12/11(Fri) TOKYO FM他、「STAR☆ONCE」(公開生放送)にゲスト出演します。 12/27(Sun) bayfm78「DIMANCHE DE JUNNU」にゲスト出演します。

09/12/08[Thu]

Tokyo Calling SPECIAL SITEを更新しました。
「真空メトロ」のセルフライナーノーツとスタッフコメントをUP!!

09/12/02[Mon]

デビューアルバム「Tokyo Calling」発売!!!

09/12/01[Tue]

12/18(Fri)にSTAR digio 400ch「MUSIC UP STYLE」ゲスト出演します。
月間Songs 1月号にインタビューが掲載されます。

09/11/30[Mon]

12/09(Wed)のラムラフリーライブの出演時間が決まりました。

09/11/30[Mon]

12/03(Thu)にニッポン放送webラジオSuono Dolce「Tokyo Aftre 6」ゲスト出演します。
12/12(Sat)にFM PORT(新潟)「ゲンコツ RADIO SHOW!」ゲスト出演します。

09/11/24[Thu]

Tokyo Calling SPECIAL SITEを更新しました。
「Yesterday」のセルフライナーノーツとスタッフコメントをUP!!

09/11/22[Sun]

アルバム「Tokyo Calling」より「ツナガレ」が
TOKYO-FMの12月パワープレイ 「LOVE TRAXX」に選ばれました!!!
詳細はコチラ→ http://www.tfm.co.jp/

09/11/22[Sun]

Event&O.A.を更新しました。
11/29(Sun)にラ チッタ デッラ【川崎】にて、フリーライブを行います。
12/09(Wed)にラムラ【飯田橋】にて、フリーライブを行います。

09/11/20[Fri]

TOKYO-FM「MMM midnight」の12月の月間パーソナリティーに決定!!!
TOKYO-FMにて毎週金曜日の28時〜O.A中の「MMM midnight」に
月間パーソナリティーとして登場します。
詳細はコチラ

09/11/17[Tue]

Tokyo Calling SPECIAL SITEを更新しました。
「Cruise」のセルフライナーノーツとスタッフコメントをUP!!

09/11/17[Tue]

Tokyoから 届け! 響け!! この歌キャンペーンサイトを更新しました。

09/11/12[Thu]

アルバム「Tokyo Calling」より「ツナガレ」をmyspaceにupしました。

09/11/11[Wed]

Tokyo Calling発売記念ミニライブ&握手会決定!!!
開催:2010/01/09(Sat) 詳細はEvent & O.Aにて

09/11/11[Wed]

Tokyoから 届け! 響け!! この歌キャンペーンサイトを更新しました。

09/11/10[Tue]

Tokyo Callingスペシャルサイト開設しました!!!

track list

<ワンマンライブ>

Shinya Express presents「Station#3 〜 Tokyo Calling 〜」@表参道FAB

  • 日程:2010/02/12 (Fri)
  • OPEN/18:30  START/19:00
  • Ticket/¥3,000/ご入場時にドリンク代として別途500円頂いております。
  • 全自由
  • ※未修学児は保護者同伴に限り入場可。チケット不要。
    但し、他のお客様にご迷惑が掛かる場合、退場して頂く場合がございます。 予め、ご了承ください。

ワンマンライブ開催決定!!! 12/05(Sat)より、チケット発売開始!!!
チケットぴあ:0570-02-9999(Pコード:342-341)
ローソンチケット:(Lコード:76332)
e+(イープラス)

企画:Shinya Express 制作&主催:HIGH KICK ENTERTAINMENT Inc. ask:03-3479-0710

Tokyo Calling発売記念ミニライブ&握手会@新星堂本社地下ホール(荻窪)

  • 日程:2010/01/09(Sat)
  • START/15:00〜
  • イベント参加特典アリ

新星堂全店、新星堂SHOPPING SITE、POCKET SHINSEIDOにて
Tokyo Callingをご購入の方に先着順にイベント参加券をお渡しします。
なお、参加券がなくなり次第、配布終了となりますのでご了承下さい。


MORE INFO http://www.shinseido.co.jp/

FABWAY 09→10@表参道FAB

  • 日程:2009/12/31(Thu)
  • START/15:00〜
  • OPEN:18:30
  • START:19:00 ※タダシンヤの出演時間は、20時前後の予定です。
  • Ticket:¥2,800(前売り/全自由)ご入場時にドリンク代として別途500円頂いております。

出演:タダシンヤ/Der Zibet/NOHOZ[Vo,G.TAKI/Ba.吉田弘美/Dr.JIN(東部警察)]/Drei[Vo.桐嶋直志(THE TRANSFORMER)/Ba.石川俊克(THE TRANSFORMER)/Dr.乙部ヒロ/G.上間守次]/JOVO/C'est La Vie/ダイナマイト☆ナオキ/The Tod-Mats/他

ローソンチケット:(Lコード:79410)
e+(イープラス)

MORE INFO 表参道FAB TEL 03-5772-8566

Shinya Express presents「Station#2 〜Tokyo Departure〜」@表参道FAB

  • 日程:2009/11/20 (Fri)
  • OPEN/18:30  START/19:00
  • Ticket/¥3,000/ご入場時にドリンク代として別途500円頂いております。
  • 全自由
  • ※未修学児は保護者同伴に限り入場可。チケット不要。
    但し、他のお客様にご迷惑が掛かる場合、退場して頂く場合がございます。 予め、ご了承ください。

当日、会場内で「Tokyo Calling」の先行発売を行います。

チケット発売中!!
チケットぴあ:0570-02-9999(Pコード:336-795)
ローソンチケット:(Lコード:72745)
e+(イープラス)

企画:Shinya Express 制作&主催:HIGH KICK ENTERTAINMENT Inc. ask:03-3479-0710

<フリーライブ>

LIVE@LA CITTA DELLA【川崎】

  • 日程:2010/02/07(Sun)

タダシンヤの体調不良により出演をキャンセルさせて頂きます。
ご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。

ask: 044-223-2333(ラ チッタデッラ/ 総合) HP:http://www.lacittadella.co.jp/event/open.html

LIVE@アスタ田無

  • 日程:2010/1/30(Sat)
  • START:13:00〜 & 15:00〜
  • 入場無料


MORE INFO アスタ田無 TEL 042-460-2012(代)  HP:http://www.asta.co.jp/

LIVE@MONA新浦安

  • 日程:2010/01/10(Sun)
  • START:13:00〜 & 15:00〜
  • 入場無料


MORE INFO  山野楽器 新浦安店 TEL 047-381-2645 HP:http://www.e-mona.jp/

LIVE@ラムラ【飯田橋】

  • 日程:09/12/09(Wed)
  • START:18:30〜 & 19:30〜
  • 入場無料

ask:03-3235-0181(RAMLA商店会事務局)
MORE INFO http://www.ramla.gr.jp/musiclive.html

LIVE @ LA CITTADELLA【川崎】

  • 日程:09/11/29(Sun)
  • START:14:00 & 15:30(2ステージ)
  • 入場無料/小雨決行

ask:044-223-2333(ラ チッタデッラ/ 総合)
MORE INFO http://www.lacittadella.co.jp/event/open.html

@ラムラ【飯田橋】

  • 日程:2009/11/18(Wed)
  • START/18:30〜 & 19:30〜 (2ステージ)
  • 入場無料

ask:03-3235-0181(RAMLA商店会事務局)
MORE INFO http://www.ramla.gr.jp/musiclive.html


@イオン石巻 緑の広場

  • 日程:2009/11/14(Sat)
  • START/14:30〜 & 16:00〜 (2ステージ)
  • 入場無料

ask:0225-92-1398(スクラム石巻店)
MORE INFO http://www.ajscrum.co.jp/instore.html

<Radio>

02/08(Mon)にTOKYO FM「WONDERFUL WORLD」にゲスト出演!!!


※渋谷スペイン坂スタジオからの放送です。 タダシンヤの出演は、18:20~の予定です。
生演奏の予定あり。

HP:http://onairstation.com/

ネットラジオ/オンエアステーション「夜ふかしの会の今週の打ち上げ!」に、1月のマンスリーゲストとして出演します。

  • 第一回分:1/1(Fri)24:00より放送開始
  • 第二回分:1/8(Fri)24:00より放送開始
  • 第三回分:1/15(Fri)24:00より放送開始
  • 第四回分:1/22(Fri)24:00より放送開始

オンエアステーションHP:http://onairstation.com/

TOKYO FM「DIARY」ゲスト出演!!!

  • O.A:12/30(Wed) 14:00~16:00

※タダシンヤの出演時間は未定です。

TOKYO FM 聴取エリア以外の方もwebラジオ等でもお聴きになれます。
webラジオ 詳細はコチラ
iPhone / iPod touch向けウェブラジオアプリ(聴取エリアが限定されます) 詳細はコチラ

HP:http://www.tfm.co.jp/diary/

bayfm78「DIMANCHE DE JUNNU」にゲスト出演!!!

  • O.A:12/27(Sun)16:00~16:26(ワイド番組「BAY SIDE FREEWAY」13:00~16:50内)

そごう千葉店、ジュンヌ館1階からの公開生放送となります。


HP:http://www.bayfm.co.jp/freeway/

STAR digio 400ch「MUSIC UP STYLE」ゲスト出演!!!

  • O.A:12/18(Fri)19:00〜20:00

HP:http://www.stardigio.com/channel/station.html

FM PORT(新潟)「ゲンコツ RADIO SHOW!」ゲスト出演!!!

  • O.A:12/12(Sat)13:00~17:25
    タダシンヤの出演は、16:00頃~の予定です。

HP:http://www.fmport.com/

TOKYO FM他「STAR☆ONCE」にゲスト出演します。

  • O.A:12/11(Fri)12:30~12:50頃(番組「ONECE」11:30〜13:50内)

FM青森/FM岩手/FM秋田/FM山形/ふくしまFM/FMぐんま/RADIO BERRY FM長野/FMとやま/FM福井/Radio•80/FM三重/Kiss-FM KOBE/FM山陰 FM岡山/広島FM/FM山口/FM愛媛/FM徳島/FM高知/FM鹿児島 でも、お聞きできます。

六本木「Tokyo Midtown」プラザ1Fのスタジオからの公開生放送となります。

HP:http://www.jfn.co.jp/once/

ニッポン放送webラジオSuono Dolce「Tokyo Aftre 6」ゲスト出演!!!

  • O.A:12/03(Thu)18:00~21:00
    タダシンヤの出演は、20:00頃~の予定です。

インターネットラジオなので、全国どこからでもご覧になれます(事前に簡単な登録が必要です)。
HP:http://www.suono.jp/

TOKYO-FM「MMM midnight」に、12月の月間パーソナリティーとして出演します。

  • O.A:毎週金曜日28:00〜28:00 (12月放送分にタダシンヤが出演します)

番組特別企画としまして、タダシンヤがあなたのクリスマスエピソードをもとに曲を作ります。
あなたのクリスマスにまつわるエピソードを教えてください。
また、タダシンヤへの質問/コメントも募集しています。
※詳細&ご応募はコチラ

「こちらTokyo 清水寺」12/18 O.A 予定
あなたの今年1年を表す漢字大募集!
※詳細&ご応募はコチラ

TOKYO-FM HP:http://www.tfm.co.jp/

Date fm(エフエム仙台)「ヤマカゲOVER DRIVE」にゲスト出演!!!

  • O.A.:11/13(Fri)20:00〜21:55

※タダシンヤの出演は、20:20頃〜の予定です。
HP:http://www.datefm.co.jp/

<Magazine>

「月刊Songs 1月号」にインタビューが掲載されます。

  • 12/15(Tue)発売
  • ¥540(税込) ドレミ楽譜出版発行
track list
タダシンヤ 「Tokyo Calling」ジャケット

2009/12/02日(水) 発売
価格:¥2,500-(税込み)
品番:XQIG-1001
販売:BounDEE
発売:HIGH KICK Records

 

1.アイタクナッタ

作詞:多田慎也 作曲:多田慎也 編曲:QuinN

2.Cruise

作詞:多田慎也 作曲:多田慎也 編曲:QuinN 

3.Yesterday

作詞:多田慎也 作曲:多田慎也 編曲:QuinN

4.真空メトロ

作詞:多田慎也 作曲:多田慎也 編曲:QuinN

5.ツナガレ

作詞:多田慎也 作曲:多田慎也 編曲:生田真心

6.Holiday

作詞:多田慎也 作曲:多田慎也 編曲:生田真心

7.ダレカガダレカニ

作詞:多田慎也 作曲:多田慎也 編曲:QuinN

8.Tokyo Calling

作詞:多田慎也 作曲:多田慎也 編曲:QuinN

Produced by 多田慎也

セルフライナーノーツ

1.アイタクナッタ

『チャレンジ』
今までの、そう長くもなく、短くもない、ソングライティング人生で、そう言えば1度もやらなかったこと。
それは「女性目線の歌詞作り」 スタジオ近くの駅前のカフェで、この曲の歌詞を書いていたんですが、降るかもしれない雨に備えて、邪魔そうに傘を持って改札を通り抜ける人を見て、ふとその「女性目線」というものにチャレンジしたくなったのでした。
それは、女性の気持ちがわかるとか、そういうことではなくて、自分を他者に置き換える、
もっとも典型的な視点なのだと思うんです。自分じゃないものになりたいという気持ち。
ある役者さんが「演じるということは、別の人生を生きること」だと言っていましたけど、
僕にとってこの歌を歌うことは、ある意味で別の人生を生きることなんです。
だから、自分の女の子版だとか、こういう女の子が好きだとか、そういうのはなくて、
そこに一切の自分がないこと、逆にそのことが嬉しい。そんな歌です。



『サウンドの話』
実はデモの段階のアレンジは、たしかピアノ主体のものでした。(もう忘れてしまうくらい)
だから自分じゃない誰か、それこそ女の子に切なく、優しく歌ってもらうといいなあと思っていたんです。
でも、スタッフさんから「この曲、タダシンヤでやってみたら?」と言われ、それでアレンジを、タダシンヤバンドでもおなじみの「QuinN」さんにお願いしたんです。

そして、数日後、出来上がりを聴いた第1印象は、スタッフ一同
「何じゃこりゃー」(笑)でしたよ。
「どうして?どうして?なぜこうしようと思った!?」(笑)

でも、まさにそこから始まったんです。この曲のコンセプトも、コーラスワークも、そして、チェレンジすることになった女性目線の歌詞も。そしてそれを聴いて、彼と一緒に音楽を作ることが、今一番のチャレンジであり、最高の化学反応だなあと、そう思って。良いと思えるメロディーをきちんと書いていけば、たくさんのアイディアの紐をつけて返してくれる天才QuinNさんのアレンジ。
Tokyo Callingの音楽の旅はこの曲から始まっていきます。

2.Cruise

『オープニング』
これもアレンジはQuinNさん。
アイタクナッタは着ウタで配信させてもらっていたので、Tokyo Calling のオープニング的な曲はある意味この「Cruise」になりますね。この曲も、新しい試みで、レコーディングしながら、コーラスや構成のことなど、本当にいろんなことを教わった曲になりました。またビートのことでは、何度も何度もやりとりさせてもらって。最後にはとてもカッコイイサウンドになりました。

『結局、何もしていない主人公』
でもあきらめたりも、特に迷ったりもしてない。ちゃんと、毎日という水の流れに乗って、前に進んでいる。どうせなら、楽しく、素敵に毎日を。そんな曲です。

『音読みの熟語』
音読みの熟語って、すごく好きなんですけど、扱いが難しいというか、なかなか曲に入れると、思ったように鳴ってくれないというか。ちょっと今は引っ込んでてほしいのに、意外と絵を持ってるなあ君は(笑) みたいな。そんな言葉も多く…歌詞は結構苦労しました。

『commuter music』
通勤、通学時の音楽。そういう音楽ジャンルがあってもいいと思いませんか? ススメ!頑張ってるひと。

『昔の名前で呼ばないで』(笑)
この曲、仮タイトルがあって、スタッフの間では、当然のことながら、歌詞が最後の最後、ちゃんと決まるまで、この仮タイトルで呼び合うのですが、正式なタイトルが決まってからも、なかなか仮タイトルで呼ばれることが多く… だから想像出来ると思うんですけど、「○○なんだけど…あ、いやCruiseなんだけど…」 という、ぎこちない会話が続いたあと、スタッフ全員が、つっかえることなく正式なタイトルを言えるようになったら、僕の勝ちなんですが(笑)この曲は、もしかしたらそれに一番時間かかったかもです。
音もそうなんですが、デモの音を超えるのが、何より大変なことなんです。作ったばかりの音や言葉には、たくさんの夢がつまっていて、その夢部分はそのままにして、でも最後にはCDや歌詞カードという「現実」にそれを焼き付けなくてはいけないので。 関わる人が多ければ多いほど、それは大変になってきます。
でも、楽しくもなってきます。


3.Yesterday

『新曲』
これは、前からライブではおなじみな曲だったのですが、あえて、全く新しく出来た曲のつもりで、全ての作業に取り組んでいきましたね。自分ももちろんそうですが、スタッフのみなさんも、この曲のことを実はこんなに大切に考えててくれたんだなあというのを知って、まずはそのことがすごく嬉しかったですね。
これは作詞、作曲のときもそうなんですが、どんなメロディーを、どの言葉で歌うのかということは、 一見、その曲のほとんどをしめているように見えるとは思いますが、実はそんなことないと僕は思っていて、アレンジや、レコーディング、ミックス、マスタリングのほうが、僕は直接的に大事なんじゃないかなと思っているんです。だから作詞、作曲で関わらせていただいた他のアーティストさんの曲でも、その曲のメロディーや歌詞について、たくさんあたたかいコメントいただくことが多いのですが、言葉やメロディーを輝かせてくれるたくさんの大きな力があるのですよ。ライブなどでこの曲のオリジナルを知っている方は、ぜひその力の大きさを感じて下さいね。

『鬼スタッフ(笑)とテンポ1』
  実は、このYesterday。このレコーディング期間中に、一度録り直しているんです。 最初のバージョンは完成よりもbpm1だけテンポが速いんです。 レコーディング中から歌ってて「あれ?もしかしたら、ちょっとだけはやいかなあ…」 と思いながら歌ってたんですけど、でも「大丈夫か…」とか自問自答しながらレコーディングは進み… 今思えばその時からたぶん、実はスタッフもちょっとテンポ速いかなあって思っていたんでしょうね。 でもまだ誰も言わず。(笑) 一応歌もコーラスも録り終わって、いよいよその歌を仕上げようという時、そろそろ誰か言わなきゃ的な空気になり…  「ちょっと、この曲…テンポ…ねえ…」みたいな(笑)  でも、言いづらいんですよ、本当に。 いや、自分は歌い直すのとか全然いいですよ。でもスタッフさんはきっと歌い直しをさせるのはつらく、逆に僕は、一連のディレクション作業や、レコーディングの作業をまたお願いするのもつらく。みんな、たぶん自分がもう1回やるのはいいんですけど、人にやらせるのが心苦しく… でも、テンポが違うということは、いつかは、誰かがこう言わなきゃいけないんですよ。 「と、とりなおし」と(笑)  そこで、そのいやな役目は、当然、鬼スタッフにお任せすることに… 「そうっそうだよね~オレも思ってましたよ~」 なんかそれ以来、確実に連携は高まっていきましたね。(笑)

『作風』
とは言え、だいぶ前に作曲した曲であることは変わりなく、「昔の自分との戦い」これもまた大きなテーマでしたね~「なんでそんな言い方した?」「なんでそんな風に歌った?」みたいな(笑) あの頃はいろんなことあったね~そんな風に会話をしながらのレコーディングでした。昔の自分へのため息と、もしかしたら憧れと。あーだからこの曲はYesterdayなのかなあ。 生きています。

4.真空メトロ

『銀河鉄道999の主題歌』
好きなんですよ。その日のレコーディングが終わって、夜中ネットで動画を探して、ボーカルルームで熱唱していたら、たぶんドアが少し空いてて、後ろで鬼スタッフが聴いていたという。(笑)
次の日、この曲の歌詞を仕上げて、タダシンヤ版「銀河鉄道999」的な曲を作りたいんです!と熱弁をふるったところ、「いいんじゃないかなあ」ということになり。
「あっ、だから昨日夜中歌ってたの?」って。(笑)

『SE』
この曲も、列車モノになることはなんとなくデモの段階から決まっていたのですが、最初は地下鉄な感じを出したくて、いろいろ考えていたのですが、これまたアレンジのQuinNさんが、踏切の音の入ったSEを入れてきて、「いや~でも、地下鉄なんだよな…」と一瞬思ったのですが、いや、ちょっと待てよ、これは宇宙列車なんだ~インスピレーションわいて来た!!となって、夜中の銀河鉄道動画に熱唱事件につながっていく訳で(笑)今回は、なんだかそういうことがすごく多くて、救世主なんです。QuinNさん。from マレーシア。

『真空パック』
実はこの歌、作曲、作詞、レコーディングの一連の作業がすごく早かった作品で、完全に作詞し終わってから数分後にレコーディングという。 他の曲に比べて、歌録りも回数が少なく。 なんか、スタッフ一同、この曲はこのインスピレーションが残っているうちに…という意識があったように思います。現実からかけ離れた内容であるだけに、その感覚を維持しておくのって難しいんです。 それはもちろん僕だけじゃなくて、レコーディングをするスタッフさんやエンジニアさんにも必要なアイディアだったわけで… じっくりと時間をかけて、曲を作り、レコーディングをすることも大切ですが、想いや感覚の純度が高いうちに、真空パックのように詰め込むことも大切だなあと。
そんなことを感じた1曲でした。

5.ツナガレ

『憎まれっ子』
みんなにたくさん苦労をかけ、でも本当に愛されて作られた作品となりました。
構成も迷った、歌詞も迷った、アレンジも迷った、タイトルも迷った…
でも、届けたいメッセージ、曲の世界観だけは、みんなが同じだった、だからこそみんなの意見が心強く、とにかく、みんなで作り上げた本当に渾身の1曲です。 アレンジは音楽的に尊敬するユニット『生田真心』 無駄な音が一切ないこのアレンジは、この冬の街の世界観を見事に表現してくれました! すごいです。 憎まれっ子、みなさんの心に届く、というわけで、一人でも多くの人の心に届いて欲しいと、心から思う1曲です。

『スタジオのコバヤシさん』
普段はあまりしゃべらず、しかし仕事に対してストイックで、声は基本的に小さい。
その人がひとたび意見を言い始めると、その場の空気が引き締まる…
そんな人、周りにいませんか?
そうです。スタジオのコバヤシさんは、まさにそんな人なのです。
ちなみにコバヤシさんは、小林さんなのか、はたまた古囃子さんなのか、虎覇揶師さんなのか(笑)
カタカナへの異様な執着をみせる彼の名字すら、ここでは明かすことはできません(笑)
そんなコバヤシさんが、一番しゃべったのは、この曲の制作時でした。
この曲には実はコバヤシさんの、アイディアがたくさん!

ミックスにもっとも話し合いを要したのも、この曲。
ボーカルの感じ、音のバランス、それでだいぶ曲の雰囲気は変わっていきます。
あの鬼スタッフですら「コバヤシさん、楽に考えてください。」と、言い出したくらい(笑)
熱を入れて、作業していただいた曲。
だからこそ、なんかシンプルな中にも深みのある作品に仕上がりました。

『ツナガレ』

ちょっと曲とは関係ないかもですが…
最近の願いはこの『ツナガレ』です。
いろんな人たちが、僕の音楽を通じて繋がっていく。
そんなことが起きたら、本当に僕は幸せです。
迷ったけど、このタイトルにして本当によかった。


6.Holiday

『オリジナル』
この曲、実はこのアルバムの中で一番古い曲なんです。
何度も何度も歌詞を書き直して、テーマも歌い方もアレンジも変えて、
やっとここに完成をみました。
オリジナルであるということは、古いということなのか、
今一番多くの人に知っていただいてるということなのか、
それとも「今」の形であるということなのか。
もしかしたらそれはどうでもよいことなのかもしれません。
とにかく、今日一番のHolidayをこのアルバムでお届けします。
お楽しみに!

『食をともにするということは』
一連のレコーディング作業の中で、もちろん一緒に過ごす時間が多いということは、食事をともにする時間も多いということで、例えば、一緒にラーメンを食べにいったとき、「また、このメニューを注文したなあ」とか(笑)そこでスタッフの人間性を知るということも。
「タダくんのボーカルってさあ…こういう部分がいいんじゃない?」と指摘してもらったのは、確か、この曲のミックス作業中で、それって何となくですが、パソコンとかでやり取りをしていたら、伝わらなかった部分かもってふと思いました。食をともにするくらい長い時間一緒に過ごすこと。それって結構大事だなあと。なんだか今回は、いろんなことを知ることが多く。
何気ないことと、これから来る明日を大事にする。きっとこの曲のテーマも知らないうちに、自分の中にあって、必要な時に顔を出してくれたのだなあと。
うまく言えないのですが、日曜日は僕にとって『家族』を表す、そんな言葉なんです。

『回れ観覧車』
東京のはじっこにある、観覧車。
ずっと行きたいなと思っていたのですが、なかなか行く時間がないんです。
車や電車で、その横をよく通るのですが。
同じところをグルグルまわって、時に人生はバカみたいで、
でも今日の一番高いところからなら、明日が少し見えるかな。

7.ダレカガダレカニ 

『スタッフM』
声の大きなスタッフM(笑)
でもこの曲がこうして、CDや着ウタになったのは、彼のおかげなんです。
僕のなかでそうでもなかった曲を(笑)本当にこんなに大事な曲に思わせてくれたのは、この曲の可能性を、僕よりも早く強く感じてくれていたからなのだと思います。
「元気を出したいとき、この曲家でよく聴いてるんですから」
一番身近であるとも言えるスタッフMからのこの言葉は、本当はすごい嬉しかったです。
これからも一緒に奇跡を起こすため、思い出に残るような返事はしませんでしたが…

『QuinN』
彼のことを話すのは、ここで最後にします(笑)
実は一番最初にQuinNさんが僕の曲をアレンジしてくれたのは、この「ダレカガダレカニ」でした。
ふつう、アレンジってものすごい良くても、「ここをもう少しこうしてください…」っていうオーダーは出すものなのですが、この曲に関しては、もう「完璧!!」って。初めから。とにかく僕はQuinNサウンドの「いちファン」なんですね。このアルバムを作ってみて、僕はそのことに気がつきました。
様々なメジャーシーンで活躍している、QuinNさんのサウンド。タダシンヤ以外の曲でも、どうぞ発見して下さいね。

『一歩上の自分』
夢でもなく、現実でもなく、一歩だけ上の自分。それはある意味、夢でもあり、現実でもある自分なのでしょうか。等身大を描くのもリアリティですが、ちょっとだけ先の自分もまたリアリティなのだと思います。 以前、偶然ライブを観ていただいたある方と、渋谷でお茶をしたことがありまして。
その時その方から言われたことが、作詞をするときいつも胸をかすめるんです。

「あるがままの現実をしっかり認めながら、でも肩の上で『大丈夫だよ』とささやく天使がいる」

そんな歌をみんな探してるんじゃないかなあと。

ありがとうございました。頑張っています。

いつか、どこかでまたお会い出来ますように。

8.Tokyo Calling

『ポップス』
音楽というのは、たくさんの何かに憧れ、真似をして、何だかいつまでも続く遊びのような。
僕もロックやいろんな音楽に憧れ、いろんな音楽活動を通じて、そして自分に出来ることがわかりました。
僕は僕に出来ることで、僕に出来る形で、このTokyoからメロディーを発信していこうと、そう思ったんです。

『艾未未 アイウェイウェイ』
ちょっと前になりますが、中国のクリエーターアイウェイウェイの展覧会を森美術館に見に行ったことがありまして、そこに「漢時代の壷を落とす」っていう作品があったんですね。それは漢時代の壷を落とす瞬間を写真にとってあるという作品で、貴重なものが壊れる瞬間を写真に収めたものなんです。
きれいなものをきれいなまま表現するのも大切ですが、きれいなものを異質なものであえて汚すということも、もしかしたらすごく大切なことなのかもしれない。そう思ったんです。
貴重なものが壊れる瞬間に輝きを放つなら、きっと素朴できれいなメロディーも、無機質なエレクトロサウンドで汚される瞬間に、より輝けるのではないかと。様々な挑戦がつまった一曲になりました。

『春』
このアルバムを聴いて下さっているみなさんと、一緒にこの冬をこえたい。そう思っています。
たくさんの人がいて、たくさんの毎日がある。
どんな形で、この歌は、このアルバムはみなさんの毎日に響いてくれるのかなあ。

新しい季節と、新しい自分を、一緒に楽しみに待てたらいいなあ。

Tokyo Calling セルフライナーノーツを終わります。

スタッフコメント

全国の皆さんこんにちは!
実は今回のタダシンヤALBUM全国リリースの話は今年の春くらいに決定し、 どのようなアルバムを作るか、何度も何度もミーティングを重ねたタダシンヤとしてもスタッフとしても かなり拘りをもってリリースをする作品なんです。
LIVEに来て頂いているファンにはもうお馴染みのアレンジャーQuinNとHighKickの仲間でもある生田真心にアレンジで参加してもらう事で、今までのタダシンヤの作品をブラッシュアップし、一歩先のJ-POPシーンが見えるALBUMにしようって話をしながら制作しました。笑顔の皮を被った頑固者タダシンヤの拘りはメロディーや詞の細部からアレンジに至るまでおよそ一ヶ月と少しの間、作っては壊し、ラーメン食べ、作っては壊しを繰り返しながら作業は進みました。通常のレコーディングではアレンジの作業が終わってから歌を録音するのですが、今回はアレンジが完成して歌の録音が終わっても、現場にいる本人やスタッフ誰か一人でも良くないと感じれば、前の作業工程まで戻ってやり直しをするという具合で、かなりハードなレコーディングになりました。もちろん徹夜は当たり前。ラーメンも当たり前。エイはアタリメ。

ブログの更新時間でもわかるように毎日明け方まで作業は続き、スタッフは交代制で24時間体制を組み タダシンヤが寝ている間でも出来る作業をこなしながら、やっとです!!やっと完成ですよ。 これは正直やばいです。タダシンヤの一歩は小さいですが、ある意味これはJ-POPシーンの一歩とも言うべきアルバムなんです。(言い過ぎか...)いや、言い過ぎではありません!!
これからJ-POPシーンのイチローや遼くんになってもらわなければなりません。
お願いします≦(._.)≧。。。。

とにかく、皆さんの口コミからタダシンヤはイチローや遼くんになれる訳です。
アルバム一枚聴いたらタダシンヤの音楽を好きになってくれる。そんなアルバムを作りました。
沢山の友達に聴かせてあげて欲しいです。(オレはタダシンヤかぃっ!)

映画のワンシーンのような映像が思い浮かぶ。。
そんなタダシンヤの『Tokyo Calling』是非沢山の人に聴かせてください。
それが最後のお願いです。。。。
次回作が企画出来るよう検討を祈るっ <(._.)/(自分らに...)

(From 鬼スタッフ)



「タダシンヤハ 男ットコ前デス。
 ハンサムナルックス以上ニ 男ットコ前デス。
 タダモノデハナイ タダシンヤノ
 " Tokyo Calling "
 マズハ 各駅停車デ ドウゾ。
 ソシテ メトロニ ノッテ
 タダシンヤニ アイニ イキマショウ。」


(Recorded & Mixed & Mastered Engineer コバヤシタカシ)


ファンの皆さんに撮影時の話を少し紹介したいと思います。
集合時間に颯爽と現れたタダさん、ヘアメイクを終えると撮影開始
ところでファンの方々はタダさんをどの角度から見た事がありますか?
ジャケット撮影時はとても楽しくアイディアを出し合い、魅力を引き出すべく
右から左から上から下からそして正面から撮影。
かなりタダさん頑張りましたよ!
その結果、いい写真が撮れました!

あまりに頑張りすぎてお腹がすいてしまい、何か食べる事にしたのですが
そこにあったのが団子!
超ーおいしー!と、タダさん、ぺろりとたいらげました。
ちなみに味は、みたらし・あんこ・くりでした。

撮影後に聞いた曲作りに対しての気持ち・そして歌い手としてのタダシンヤの思いを
その会話の中で感じ取る事が出来たと思います。
このアルバム、Tokyo Callingの曲を聴いた後にはタダさんの思いが
しっかりと皆さんに伝わるのではないでしょうか?

今後もタダシンヤさんの魅力を写真で紹介出来るように頑張りたいと思います。



(フォトグラファー伊藤信之)


ジャケット制作は、タダさんの
「カラフルなジャケットにしたい!!」という、一言からスタートしました。


計算機、本、飲み物、キャンドルなど、いろいろな案を出し合い、
最終的に路線図をイメージしたジャケットになりました。


路線図の駅名の英単語もタダさんのアイディアで、
締め切り直前までキーワードはどうしようか、とても悩んでいました。


マネージャーさんから
「もうちょっと、待ってください!"Advertising signboard"と"Billboad"で悩んでます…。」
と連絡が来たときは、印刷屋さんに間に合うかかなりヒヤヒヤしましたよー。


そんな、タダさんこだわりの駅名達です。
ジャケットを手に取った方も、まだそうでない方も、
英単語にも注目してみてください!



(デザイナー 佐藤)



Tokyo Calling聴いて頂けていますでしょうか?
今回、レコーディングに入る前に膨大な候補曲の中から選ばれた楽曲達。
それは、過去に自主制作の音源として発表している曲/既にレコーディングしている曲/
タダシンヤが作りためていた曲/そして、新曲、、、、
一切の先入観を捨てて、良いアルバムにする事だけを目指して妥協なしに選びました。

今のチームの中から、一人でも「この曲は、ちょっと違う」と思った人がいたら、
その曲は涙を飲んで「また次の機会に…」の繰り返しをして選ばれた8曲の名曲達。

いかがでしたでしょうか?
また、色々な事が巡り巡って、今回、収録された曲もあります。
全部の事が、ツナガッているんだなぁと思います。
このアルバムで、タダシンヤと皆さんがツナガりますように。

(スタッフM)